Case Study
東南アジア向け予約サービスの多言語開発
サービス業・従業員60名 / 2025年11月〜2026年5月
- 2か国同時公開
- 7か月着手から公開まで
- 30%画面の読込時間を短縮
ご相談時の課題
国内で運用中の予約サービスを東南アジア2か国に展開したいが、氏名や住所の形式、現地通貨の決済、時差を想定した設計になっておらず、そのまま翻訳するだけでは破綻する状態でした。
取り組んだこと
- 半日の要件ワークショップを2回開き、2か国の利用者像と必須機能を整理した
- 氏名・住所・電話番号の入力形式を国別設定として切り出す設計に変更した
- 現地で普及する決済手段を2種類連携し、通貨ごとの端数処理を統一した
- 現地の回線と端末で表示速度を測り、画像を軽量化して公開した
結果
- 2か国同時に公開でき、国別の画面差し替えが設定変更のみで済むようになった
- 公開後3か月の不具合報告は想定の半数以下に収まった
翻訳すれば済むと考えていたので、最初の整理で論点の多さに驚きました。後から直す手間を思えば、順番を守って良かったと感じています。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。